Oceangirlish Journal ~エンジョイワセダ編


カテゴリ:IRCO Volunteer( 15 )



11月22日 Black Community

a0014448_17482013.gif今日はIRCOのボランティアに行く途中ではちゃめちゃ珍道中がくりひろげられましたっ。前回にも書いたとおり出張ESLクラスをちょっと治安の悪いNorth ポートランドで行ってるわけなんだけど、前回はジュリアナの車で送ってもらったから治安の悪さも感じず何の問題もなくたどり着けたのですが、今回は自分でバスを使っていって大変なことに・・・・。まず、ジュリアナからクラスが行われる住所を吹き込んだボイスメッセージがケータイに届いて、「60th & Killingsworth」に行けって言われたんだけど、それを私は「th & killingsworth」だと勘違いしてしまったのです。それで、そこ行きのバスを調べて6番バスに乗ってNorth Portlandへ向かったところ、停留所で乗ってくる乗客が全部黒人だったりしてだんだんバス内の黒人率が高くなっていて、そこにはいつものバスとは違うやたらファンキーでグルービーな空間が流れていたね。ポートランドには元々人口における黒人の割合が少なくて、20人に1人いるかいないかくらいだけれど、Northでは完璧その割合が逆転していたよ。なんたってメイン通りの名前がMartin Luther King Jr, Blvd。通りから見える店の店員も全員黒人だし、客も黒人だし、普段白人に囲まれていてもそれに慣れたから自分はマイノリティーだと感じないけれど、黒人に囲まれると自分はここではマイノリティなんだとひしひし感じた。で、6th&killingsworthに着いたけれど、どうも雰囲気が違うので、そこらへんの通行人にボイスメッセージを聞いてもらったところ、6thじゃなくて60thだということが判明。54ブロックも東ですか!!それは歩けないなぁ、、、ということでバスに乗ることに。幸い近くからそこにいく72番バスがでていたから乗って、バスの運転手にそこの停留所に着いたら教えてくれるように頼んでおしゃべりをしていたところ、なんだか見覚えのある建物の前を通りすがった。あれ?と思って、「まだかなぁ?」って運転手に確認したら、「OHHHHHH!!!!」っていって頭を抱えてしまった。え?すっかり忘れてただとー??!そこは目的地から20ブロックも先に行ったところだった。「申し訳ないから、これあげるよ」っていって、切符をくれるのかと思いきや、くれたのは「Safer Light」。どうやらここらへんは危ないからこのライトを点滅させて人目につくようにしとけって言うことらしい。ひぇぇ。周りには住宅がなく店もなくただ交通量の多い道路があるだけのバス停でライト光らせつつ凍えそうになりながら待ちましたよ20分。時刻表どおりにバス来ないし!と思ったら2台連なってきたしね。今度は絶対乗り過ごすまいと思って運転手の脇でぴったり立って待機しましたとも。ようやく目的地のバス停についてちょっと迷いつつも教室にたどり着いたのは予定時間の一時間半後でした。そんなに彷徨ってたんだね。ジュリアナも連絡方法もないし授業があるから探しにいけないしっていうんで相当心配だったらしい。何はともあれ無事にたどり着いてよかったよー!ポートランドの知らない一面も見ることができたしね★それに治安が悪いって言っても道を教えてくれた黒人さんたちはみんなとても親切でした!ちょっと怖いかも、って思いがちだけど、実際はそんなこともなく、ファンキーでグルービーでとてもかっこよかった。そして本物のブラックイングリッシュをいっぱいきいて、日本人とかが真似してしゃべってるのはさぞかしおかしいんだろうなぁーと思ったYo! Bro!
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by oceangil | 2004-11-24 17:37 | IRCO Volunteer


11月15日 Small ESL Class, Mayan

a0014448_16392599.jpg今日は久々にIRCOでESLのアシスタントのボランティアをした。いつものIRCOオフィスじゃなくて、生徒が住んでるアパートへの出張講座。現地に行く前に、低所得者用アパート、しかも治安の悪いと評判のPortland Northって聞かされたのでちょっとびびっていたんだけど、え、これが低所得者用?っておどろくほどのきれいでかわいいアパート群。しかもバスケコートに畑に公園にコンピュータールームまでついている。政府かどっかのオルガニぜーションが助成金を出しているらしいけれど、これで低所得者用だって言うんだったら日本の学生用ボロアパートはほんとにウサギ小屋だろうなぁ、なんて思った。
IRCOスタッフ兼ティーチャーのジュリアナと現地に着いたものの、教室となるPCルームの鍵は閉まっている。昨日一週間の休暇が終わってドミニカ共和国から帰ってきたばかりで疲労困憊のジュリアナは軽く切れていた。予定時間を10分近く遅れて担当者登場。教室に入ってセッティングをするも、授業開始後10分たっても生徒が来ない。今日は生徒無しなのかしら、疲れてる中はるばるここまで来たのにほんとにバッドラックだわ、と改めて切れるジュリアナ。10分たってようやく生徒が二人来る。五人くらい来て欲しかったのに、、、と困惑顔のジュリアナ。散々です。
さて、今まではアシスタントばかりだった私ですが、今日は疲れているジュリアナに代わりティーチャーしてみました★っていっても、母国語じゃない言葉をあまり英語がしゃべれない人に教えるって言うのは大変なもんです。そもそも発音も完璧じゃないし、文法も完璧じゃないし、こんなんで先生していいんだろか?と思うものの、そこがかえって親しみやすかったみたいで和やかに授業進行することができました。留学で学んだ教訓、やれば何でも何とかなる!
今日の生徒さんはメキシコはユカタン半島からの移民。なんとマヤ文明の末裔らしい。有名な神殿とかの遺跡が残るとってもきれいな町に住んでいたんだけど、そこはとても貧しい地域で仕事がなかったからアメリカに来たんだとか。一人は小学校しか出てないって言っていた。さらに驚いたのが二人とも9人兄弟なんだって!!!マヤではめずらしくないことらしいけど、そんなにいたらそりゃぁ貧乏になるよねぇ・・・。で、一人はもうすぐ三歳になる子供をつれてきてたんだけど、これがまた本っ当にかわいいこでね!!すごくにこにこしてるの。マヤの子どもは笑顔がステキなんだって。マヤ文明だなんて日本にいたら教科書の中の出来事だけど、こうして直に接することができて今日も世界を感じることができたよ。

こんなステキなIRCOであなたもボランティアしてみませんか?
http://www.irco.org/IRCO/
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by oceangil | 2004-11-16 16:42 | IRCO Volunteer


11月9日 Russian Poem Night

a0014448_16531678.jpg秋のポートランドは紅葉がめっきりきれいです。黄色いからイチョウだと思いがちだけど、これがイチョウじゃないんだなー。メイプルっぽい。だから銀杏がなくてくさくないのだ。そいや、アメリカでは銀杏って食べるの??

今日は久しぶりにIRCOでボランティアして来ました。夏学期にやってたESLクラスのアシスタントは金曜日だったため、授業がある今となっては参加できなくて悔しいと思いをしてたんだけど、今日はイブニングクラスがあってチャイルドケアのボランティアが必要だとお呼びがかかったので出勤してきました→。しかし、前と同じような英語の授業だと思い込んでいたら、なんと、ポエトリーリーディング大会だった!しかもオールロシアン!しかもしかもチャイルドケアしに来たのに子どもがいない(爆)!自分の存在意義が一瞬見失われたもののおもしろそうだからそのまま参加。ポエマーかつ写真家の人が移民のみんなに楽しんでもらおうと企画したものらしいんだけど、なぜか参加者は旧ソビエト連邦出身の人ばかりでね。ウクライナにリトアニアにロシアにと一応バラエティに飛んでたけどみんなロシア語が母国語、ということで。ロシア人はポエムが好きなんだろうね。たしかに芸術に力を入れていたもんね、ソ連。それで、一人一人自作の詩を朗読するわけですよ。でも当然のようにロシア語。通訳もいたけれど、ロシア語を解さないのは先生とうちだけなので基本ロシア語で進行された。ラティーノだったら全部愛のポエムになりそうだけど、ここはロシア人。神や人生や政治など硬いテーマが多かった。そして、旧ソ連時代の生活をみんなでしゃべっていたんだけど、ほんとに貧しくて厳しくて自由のない生活だったみたい。中には元ジャーナリストで反政府運動をしていて、政治難民としてポートランドに来たって言う女性もいて。新聞記者の友達が政府に殺された、とか、友達はサダムフセインの友達で、これまた政府に殺されたんだって。それで、ロシアの政府は本当にひどいって熱く語っていた。
ロシアってあんなに大きくて日本の隣の国なのに、いまいち知らないことが多い。

このボランティアは行くたびに世界について平和について日本について考えさせられる。
世界には貧しくて自由がない国がいっぱいある。
日本は敗戦国で資源もない小さな島国なのに、どうしてこんなに平和に発展することができたんだろう。
豊かな生活を求めて移民してきて、困難に立ち向かいながら必死で生きている人がいる一方で、豊かな国で特に生きる理由が見つからないからって死ぬ理由もないのに自殺する人がいるのはなんでだろう。
幸せってなんだろうね。
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by oceangil | 2004-11-10 17:22 | IRCO Volunteer


10月7日 IRCO Booth@Big Gathering

a0014448_16183027.jpg今日は久しぶりにIRCO(難民移民支援NPO)のボランティアをしてきた!いつもはオフィスに行ってESLクラスの運営を手伝っているんだけど、今日はオフィスから飛び出して、Hirsboroで行われたDV被害者支援団体によるイベントにブースを出してIRCOのDV部門がやってる活動を宣伝してきた。そう、たとえるならばサークルの新歓!テーブルの上に10ヶ国語くらいでパンフレットを置いてちらほらやってくるお客さんに説明をした。でも難民移民の人はほとんどいなくて、団体関係者が他の団体のも見て回ってるって感じだった。そのイベントにはシェルターとかフードバンクとかいのちの電話とか10~15くらいの団体がブースを出していて、スタバが特別協賛でフリーコーヒーとお菓子を置いていてくれた☆スタバってつくづく社会貢献してるよなーとアメリカにいると思う。イベントの締めくくりにはみんなでキャンドルをともして黙祷した。それはとても厳かでロマンチックで素敵な瞬間だったよ。キャンドルっていいよね。去年キャンドルナイトってイベントが七夕のときに会ったんだけど、今年もあったのかな?
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by oceangil | 2004-10-08 17:14 | IRCO Volunteer


9月3日 Last Class

a0014448_14144113.jpg来週から旅行に行ってしまうということで、今日がこのターム最後のIRCOでのESLの授業のTA/Child Careのボランティアワークでした。すっかり生徒のみなさんとも顔馴染みになり、大分仲良くなってきただけに、もうお別れになってしまうのが寂しい・・・。みんなほんとにいい人でね。TAなんていってもそんな英語を教えられる技能も特にないのに温かく迎えてくれて。言葉があまり通じない分、ハートでコミュニケーションとっていたんだと思う。逆に言葉なんてそんなに重要じゃないんだろうなぁ。
次のタームからはTAじゃなくてティーチャーとしてビギナークラスの授業を受け持つことになるかもしれない。資格も何にもない私が教えていいのか心配だけれど、Native Languageじゃないからこそ教えられるものもあるんだと思ってやってみようとおもう。


今日はお兄ちゃんの誕生日でした。22歳おめでとうー!!
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by oceangil | 2004-09-04 14:34 | IRCO Volunteer


8月20日 River

a0014448_14494876.jpg午前中はIRCOでボランティア。今日は子供がいなかったのでチャイルドケアじゃなくてESLクラスのTAをした。ラオス人女性のアシストをしたんだけど、彼女は長らくアメリカにいてしゃべったり聞いたりは最低限出来るんだけど、読み書きが全く出来ないの。どうやら母国語も読み書きできないらしい。読んで書くという思考を持ってないのにいきなり外国で読み書きしようだなんて大変だろうなぁ・・・。しかもDVを抱えていて、家庭も大変そうだし・・・。少しでも力になれたらいいなぁ。
授業後にベトナム難民のフイと難民時代の話をしたんだけど、彼女は南ベトナムのホーチミン出身なんだけど、共産主義で自由がなかったのでボートに乗ってカンボジアに逃げて陸路をひたすら歩いてタイの難民キャンプに行ったんだけどそこでも自由はなかったって。そういう話をつたない英語で懸命に伝えようとするんだよね。しかも悲しい顔をするでもなく普通の顔で。。。自由を求めてアメリカに来た難民の人にとって自由の国アメリカは天国なんだろうか。
インドシナ難民についてちょっと調べてみました。
日本には一万人以上ものインドシナ難民がいるらしい。知らなかった・・・。


a0014448_14521998.jpg夕方からは川に行って泳いでメキシカンBBQを食べた!2センチはあろうかという厚い牛肉をトルティーヤに巻いてサルサソースで食べるの。ちょいピリ辛で絶品!あまりもでかい肉が喉に詰まって死にそうになったけど。車で20分ちょっと行ったところに泳げるようなきれいな川があるなんてやっぱりポートランドは素敵☆
BBQは男の料理!女の子は遊んで待ってればいいよ。byジョニー(写真)
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by oceangil | 2004-08-21 14:51 | IRCO Volunteer


8月6日 Child care & Parties

a0014448_161729100.jpg濃い一日!
朝→IRCOでボランティア。ESLのTAをしてたら、預かれる子供が来たからChild Careをした。今日の子供はメキシカンの兄弟。前来たメキシカンの双子のように9歳のお姉ちゃんはメキシコで英語を使う小学校に行っていたらしく、普通に英語はぺらぺら。アメリカに移住しようと考えてるメキシカンはあらかじめ子供は英語学校に入れておくのかもしれない。4歳の弟はまだ英語とスペ語の使い分けが出来てないみたいで、まぜこぜでしゃべってた。お姉ちゃんは弟の世話もよく見てたし、生活する上でお母さんの通訳もやっているんだろうし、9歳なのにとってもしっかりしてた。フラストレーションたまって将来ぐれないかちょっと心配(^^;)
託児室には子供用パソコンがあるんだけど、やっぱり子供はパソコンで遊ぶのがすきなんだよね。たぶん機械に頼らないほうが情操教育にはいいんだろうけど、パソコンで遊んでてもらうのは楽でついつい頼ってしまう。。。パソコンの子供に与える影響ってどうなんだろ。

昼→ESL Teacher Glenの家で「もうすぐ夏学期が終わるねおつかれさまパーティー」があった。グレンってば奥さんと一緒にずっとバックパッカーをしていたらしい!それでスペインとかアラブとか台湾とか中国とかにそれぞれ二年ずつ住んだりもしてたんだって。パキスタンからインド中国にいったときの写真を見せてもらったんだけど、パキスタン、イイ!壮大な国ですな!あー、あたしもバックパッカーしたいぃぃぃ。世界一周したいよぉ。奥さんによると旅するなら男と一緒に行ったほうがいいらしい。グレン(旦那)とダディ(!)とイスラム国家を旅してたときは、家族で旅をしているということで敬ってもらえたんだって。ちなみにムジャヒディンに絡まれたこともあるそうな。でも基本的に特に危険なことにもあわなかったって。ダディなんてそのとき60歳越してたのにバックパッカーしたって言うんだからつわものだよね。人生はまだまだ長いな!

夜→ヤンと一緒に行く最後のFOCUS。今日もフリーフードをたらふく食べた。満足。そいでフォーカスフレンドと飲んだ。メキシカンとエルサルバドリアン(?)とターキッシュと台湾人とチャイニーズアメリカン。なんだかんだでタダ飲み・バンザイ。
中国人にアジアカップの反日行動について聞いたら、「あれはちょっといきすぎ。ただのスポートなんだからそんなにシリアスにならなくってもいいのに」っていってた。で、「個人としての日本人には恨みはないけど、国としての日本は・・・。小泉は靖国に行ってるし。We will forgive you, but we won't forget」らしい。大方の中国人はこんな見方なんじゃないかなぁ。少なくともアメリカにきてる中国人は。別の中国人に政治について聞いたときも、「一般国民はみんな平和を望んでいる。政府と国民では考えが違うんだ」っていってたからアグレッシブなチャイニーズ像を想像していた私としては「あれっ?」ってかんじだった。ま。中国広いから色々だろうけどね。
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by oceangil | 2004-08-08 17:26 | IRCO Volunteer


8月3日 Clothes Arrangement

a0014448_1335825.jpg今週は人手が足りないから空いている時間があったらケースマネジメントの仕事を手伝って欲しいという要請があったのでIRCOに一時~五時いってきました。が、なにやら事務作業をするのかと思いきや、お願いされたのは古着の整理。難民や移民の人に着てもらうために、いらなくなった服が寄贈されていてそれがゴミ袋(大)五つ分くらいごちゃごちゃになってたまっていたのを、男性用女性用子供用ってかんじで分ける作業をしたよ。なんかフリーマーケットでも開くみたいな感じだったわ。けっこう汚い服とかもあったりして、あたしならこれは買わない~!とか捨てていったり。それで、チリ人四人くらいがやってきて、「これもらってもいいのー?」っていってきたから、いいよいいよーっていってたら、どがーっとゴミ袋(中)一個分くらい持っていた。なんか商品が売れたみたいで嬉しい気分★売ってるんじゃなくてただであげてるんだけどね。ちなみに彼らは英語がほとんどしゃべれないのでスペ語とボディとフィーリングで会話・笑。スペ語はやくしゃべれるようになりたい・・・。今日学んだ単語→grande!大きい! そんなわけで期待したのとはちょっと違う地味な作業だったけど、こういう地味な作業も組織には必要なわけよね。それでももくもくと作業してるとなんだか悲しくなるけど、こういう風に実際に人の役に立ってると感じられるとそれで一気に嬉しくなるわけです。チリ人のおっちゃんの投げキッスもゲットしたし(^-^)☆雑用だろうがなんだろうが何でも来い、だわ。
写真は昨日のKPSUのDJs。左からseth emily bryan。えみりーのピンクの髪が光ってる!!!
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by oceangil | 2004-08-05 13:37 | IRCO Volunteer


7月30日 The Final Training!

a0014448_1743522.jpg一ヶ月あまりにわたって続いたボランティアトレイニングも今日でついに終了!ドメスティックバイオレンス(DV)を題材に、なぜDVは起きるのか、どんな対応が取れるのか、DVを受けた人のトラウマは?などさまざまなことについて学んできたわけですが、参加者は今後それぞれのorganizationで実際的なボランティアを始めることになります。それはホットラインであったりシェルターであったりさまざまなんだけど、私の場合はIRCOで難民や移民のDV被害者のMentor(助言者)としてボランティアすることになります。ほんとにできるのか、とか言語の問題とか不安要素は尽きないんだけど、やるっきゃないっす!がんばるっす!
このボランティアトレイニングを通じて、女性問題を考えるきっかけにもなったし、大学以外のボランティアという場で、さまざまなバックグラウンドを持った多くのアメリカ人女性と知り合うことが出来たし、バスに乗りながら眺める住宅街も好きだったし、いい体験になった。若くてつんとしてるこはやっぱ話しづらかったけどね。おばちゃんと独特の世界観をもってそうな女の子は話しやすいわ。それにしても最後までアメリカ人女性の年齢は不詳だった。若作りと大人っぽいので何がなんだかさっぱりです。
写真はトレイニングの会場となった教室。一番手前のはIRCOの美人ESLティーチャージュリアナ。カーレディオにあわせてラップします。サルサで踊ります。南米にいただけあってラテンノリもばっちり。
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by oceangil | 2004-07-31 17:26 | IRCO Volunteer


7月23日 Volunteer ~Assist ESL class

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今日も朝からボランティア~♪先週と同じくChild Careをしようとおもったんだけど、今週は預かれるくらいの年の子供がおらず、暇なのでESLクラスのアシスタントをすることになった。このESLは難民か移民の女性だけの特別クラスで、週に一回英語の基礎の基礎を教えているんだ。生徒はチリやメキシコの南米系、旧ソビエト系、ソマリアやエチオピアのアフリカ系、ラオスやベトナムの東南アジア系がいる。主な難民や移民もこの四種類に分けられるみたい。留学生の場合もそうだけど、やっぱり自分の民族と近いところでグループを作るみたいだ。そのほうが文化が近くて分かりやすいもんなぁ。で、今日の授業は家族の呼称についてやって、Father mother nephew nieceとかそういう単語を覚えて、who is his mother?とかそういうクイズに答えるのを手伝ったんだけど、あたしがアシストしたラオス人女性がちょっと落ちこぼれな感じで、hisって何?っていうところから始まっていて、hisは男のことで~・・・とかつたない英語をつかってがんばって伝えようとしたものの分からなくて、そういうしてるうちに休憩時間になって、彼女は教室を出て行ったんだ。なんか嫌な予感はしたんだけど、彼女が教室に戻ってきたとき涙ぐんでて、今日は帰るっていって早退してしまった・・・。責任を感じてしまった・・・。先生をしているジュリアナに相談したら、彼女は授業中は元気だったからきっと休み時間中に何かを発見してupsetしたんだとおもうわ、、、っていってたけど、あたしには英語が分からなくて悲しくなったからのような気がしてならない。けっしてきつくしてないし、笑顔でニコニコ楽しく教えてたつもりだったんだけど、、、。指導力の無さに凹む。でも基本的に他の生徒はすごく明るくて勉強を楽しんでる感じで、教えやすいんだ。いや、教えるほどあたしの英語力はないけどさ(汗)。
そしてふと思ったのが、難民とか言うと難民キャンプのイメージでものすごい貧しい人たちの気がしてたんだけど、アメリカに来れる難民は必ずしもそういうわけでもないんじゃないか、ということ。どうやらアメリカに来る交通費は実費らしいし、もうアメリカに親戚がいるとかコネクションを持っている人が多いし。これは調べる余地がありますな。
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by oceangil | 2004-07-25 16:09 | IRCO Volunteer

    

ヨーコの大学生日記。ポートランド州立大に交換留学後、必死の就活の末マスコミに就職が無事決定。学生最後の一年をいかに充実したものにするか考え中。
by oceangil
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